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タッチペンでする補修の方法

タッチペンの補修の方法をアップするのに、錆の出た車が見当たらなくて・・・・
錆の出ている車を探して廃車置場に行ってきました。
錆が出ている場合は、やすりと紙やすりで取れるだけ錆を取ります。

半丸(甲丸)やすりの中目で、巾が5ミリ位の12本組みの物をバラで買うと使いやすいです。

半丸やすりの角の部分で、ガシガシと錆を取って下さい。
錆が深い場合は、周りの塗装も少し剥がして見てください。
塗装の下にも錆が浸透しているかもしれません。
あらまし錆が取れたら、錆の置換剤(写真はホルツのサビチェンジャー)を塗っておくと再発しずらいようです。
洗車した後、シリコンオフで脱脂するか、アルコールをネルウエスにつけて拭いて脱脂します。(ピッチ・タールクーナーはシリコンが入っているので脱脂には向きません)

傷の中の汚れは爪楊枝を使って、軽くこすって取ります。
シリコンオフ ピッチ・タール除去用
メンテナンスの必需品、シリコンオフです。   ピッチ・タールやワックス等の油分落としに。
静電防止剤が配合させていますので、バンパーなどの樹脂にも使用できます。
一般の脱脂剤と違い、使用後埃が付きにくくなります。

シリコンオフ1000cc 1,400円

     
さて、タッチペンによる補修ですが・・・・
ここからが本番ですよ。

どこにも書いていない裏技を。
タッチペンは少し薄い色を塗ります。
タッチペンを塗ってみるとわかりますが、指定色がボディの色より濃いようです。

ボディより濃い色を塗ると凄く目立ちます。
石はねの傷を探すのは洗車したときに、よ〜くボディを見ないと見つからないものでしょう?

石はね跡は、白くなっているから見つけにくいのです。
タッチペンを入れて(塗って)目立たなくするには、ボディ色よりいくぶん白い色、明るい色の方が目立ちません。

面相筆(細い筆)に塗料を少しつけて塗りますが、粘度が高い場合はシンナーで薄めて使います。

必ず紙に塗料を塗ってみて、筆の跡がつかないくらいに薄めてから塗ります。
左の写真・・・タッチペンを入れた後で、塗料の出っ張った部分を削って、平面を出すのに回りが傷つかないようにマスキングテープを張った写真です。

説明がくどいですね。(笑)
左のダイヤルゲージで計っている物は?

クリックしてみてください。
マスキングテープは、セロテープの倍の厚みがあるんですね。ビックリ〜 (/'O';)/

ただセロテープは温度が高かったり、長時間貼ったままだと、糊残りをしますからマスキングテーの高さまで塗料を削ってからセロテープに張り替えて仕上をします。
テープの高さより下に紙やすりが入らないように当て木をします。
紙やすり(写真は8000番)の中に消しゴムを入れて使うだけなんですが。

セロテープは剥がしやすいように、端を折り返しておきます。
タッチペンを入れる前と後の写真です。
矢印の下の方の傷をタッチアップしました。

さて・・・・上の写真。
写真じゃわかりずらいですけど・・・塗料を盛り上げて面出しに削って・・・やってません。

石はねの補修に入れたタッチペンを、1時間も2時間もかけて修正してもね・・・

@タッチペンは少し薄い色を塗ります。
A紙に塗料を塗ってみて、筆の跡がつかないくらいに薄めて使用して!
Bボディの塗装より少し低く塗ります、出っ張らないように。

以上を気をつければ、石はねの跡の補修等は面出しは必要ないでしょう。
ちゃんと面出しをする労力と仕上がりのバランスを考えれば、まめに石はねのチェックをして、錆を出さないようにした方が良いですね。

染み取りに 8000番ペーパー
塗料が盛り上がってしまった場合は、ペーパー(水やすり)で削り、平面を出します。
会社の在庫品ですので、ご奉仕価格にしています。
630円は激安です(笑)

8000番ペーパー 850円    

      

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