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ポリッシャーとサンダーの名称と特長

シングルポリッシャー
最もポピュラーなポリッシャーです、回転運動をします。
左の写真は、日立製です。
電動式ポリッシャーのコミテータ(下の写真の部分)は、絶えずカーボンブラシと当たっているから、写真のように減ってきます。
カーボンブラシはまめにチェック
左右の減り方が違ったり、火花が大きいと写真のようになっているかも。
修理も交換も可能。
ダブルアクションポリッシャー
オーソドックスなシングルに付けるタイプのアタッチメント
外径に比べて、バフ取り付け用の白い軸が入っているベアリングが偏心(オフセット)されているのが解るだろうか?
偏心
オービットダイヤとかオービットと言われています。
オービットダイヤ5oとは、偏心量5oという事です。
左の写真は、システム・フォー製のダブルアクションでシングルとダブルどちらでもワンタッチで切り換えできるという珍しい機種。
大きい方が電動で、小さい方がエアー式

無負荷(空回し)の状態では、回転運動をして塗面などに押し付けるとバフの回転が止まり、オービットダイヤ量だけバフ全体が回転する。
負荷が小さいと、バフが回転を始めますので、回転の仕方で塗面の状態がわかり易いです。

ダブルアクションポリッシャーの研磨力は、オービットダイヤも重要ですが、重心やバランス、特にカウンターバランスが重要です。
あえて詳しくは書きませんが、研磨力とオービットダイヤは正比例しない、他の要素も大事だから購入するときは、使用しているところを見たほうがいいですね。

ギアードサンダー
左の写真は、信濃機販製のギアードサンダー
偏心している部分をギヤでつないでいる・・・説明が難しい。
左の写真の上側にバフ、下側のオフセットしているギヤにモーターが付いて、グリングリンと回る。
花びら型二重回転運動、ギヤアクションダイヤと呼ぶんだと。
ギヤによって強制的に遊星運動をするから、トルクがあって研磨力が有るそうだ。
パテ研ぎの面出しがしやすいらしい。
揺動(ようどう)運動サンダー(ポリッシャー)
左の写真は、エス・ピー・エアー製、振幅角3度、20000ppm
パテ研ぎや肌調整、ゴミ、ブツ取りに・・・・・と、いう事です。
左の写真は、ドイツ・ファイン社製
揺動運動をするのだけれど、用途が車のガラス外し。
ガラスを止めている接着剤を、写真の曲がったカッターで切るので、作業が早くなるらしい。
ウイングの下側なんかが磨けるんじゃないかと思ったが、振幅角が書いていない。

想像だけれど、5度以上振幅しているとガラスにぶつかって危なそうだから、ウレタンバフは使用できないだろうな。
ノコ歯を付けて切断したり、アンダーコートを剥がせたりもするみたい。
ストレートサンダー
左の写真は、コバックス製
その名の通り前後に往復運動をする。
ライン際の面出しや平面の面出しに重宝。
オービタルサンダー
左の写真は、信濃空圧工業製
楕円回転運動、ダブルアクションを横方向を規制して前後に大きく動くようにしたような運動。

トリプルアクションサンダー

ダブルアクションの主軸側にもベアリングを入れているらしい。
研削性が良くて扱いやすいらしいが、見た事がない。
使用している方がいらっしゃいましたら、ご連絡を下さい。

電動式とエアー式、長所と短所
電動式の長所
コンセントが有ればどこでも使える。
付属機器(コンプレッサー等)がいらないため、安価である。
分解してのメンテナンスが、比較的簡単。
トルクが有るので、研磨時の回転落ちが少ない。

電動式の短所
重い。
大きい。
火花が出るので、防爆には準じない。(溶剤を使用しているところでは危険)

エアー式の長所
軽い。
コンパクト。
防爆に準じる。

エアー式の短所
コンプレッサーやドライヤー(水抜き)等、周辺設備にお金がかかる。
エアー源が汚れていると、壊れ易くなる。
トルクがない、塗面に押し付けると回転が下がりやすい。(多くはシングルベーンタイプの為)
エアーホースがかさばる。(排気を後ろまで引くと特に感じる)



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